ここにあるのはすべて、読めないメニューを手にテーブルに座っている、その瞬間のために書いたものです。埋め草も旅行ブログ的な文章もなし。効くことと効かないことだけ。
使える写真の撮り方、翻訳アプリとメニューアプリの使い分け、手書きの黒板や壁のメニューへの対処。
誤訳しているわけではありません。正しく訳したうえで何も伝えていない——食べ物が翻訳を壊す理由。
レストランに開示義務があるもの、アプリが保証にならない理由、真剣に受け取られるアレルギーカードの書き方。
入店から会計まで。共通の言語がなくても注文が成立する、いくつかの表現と所作と習慣。