スペインのメニューでraciónはどんな意味?
スペイン王立アカデミー、Real Academia Españolaの辞書では、raciónをバルや居酒屋、レストランで出す料理の一定量と説明しています。メニューでは、その料理の通常の全量を指します。Racionesは分けて食べるものです。皿を中央に置き、みんなで取り分けます。日本語では「通常量の1皿」や「シェア用の皿」と考えるとわかりやすいでしょう。複数形はracionesです。
スペインのメニューでは、tapaは1人向けの小皿、media raciónは半量、raciónは分けて食べる大皿を指します。多くのバルでは、1つの料理にサイズ別の価格が2つか3つ並びます。たとえば、あるメニューでcroquetasがtapaなら3.50ユーロ、media raciónなら6.50ユーロ、raciónなら11ユーロという具合です。量に決まった基準はありません。店によって違うので、値段や隣のテーブルの料理を見て判断しましょう。
最終更新:2026年10月31日
スペイン王立アカデミー、Real Academia Españolaの辞書では、raciónをバルや居酒屋、レストランで出す料理の一定量と説明しています。メニューでは、その料理の通常の全量を指します。Racionesは分けて食べるものです。皿を中央に置き、みんなで取り分けます。日本語では「通常量の1皿」や「シェア用の皿」と考えるとわかりやすいでしょう。複数形はracionesです。
それぞれの言葉は、ふつう次のような量を指します。実際の量は店によって違います。決まりではなく目安として使ってください。
多くのメニューや黒板では、1行に1つの料理名があり、その後に2つか3つの価格が並びます。列の見出しはTapa、½ Ración、Raciónなどです。最初の価格は、ふつう最小サイズです。横線や空欄の列があれば、その料理にはそのサイズがありません。タコ丸ごとやエビの大皿など、raciónだけで出す料理もあります。S/Mはsegún mercadoの略で、時価という意味です。魚介類でよく見かけます。注文前に値段を聞いてください。テラス席では別の価格を設定する店もあります。
決まったルールはありませんが、2人ならまずtapasやmedias racionesを3皿か4皿、またはracionesを2皿頼んでみましょう。足りなければ追加します。スペインでは、何回かに分けて注文するのが普通です。料理を温かいうちに食べられる利点もあります。迷ったら店員に「¿Es mucha cantidad?」、つまり「量は多いですか?」と聞きましょう。raciónが1皿で2人に足りるか教えてくれます。
ふつうは有料です。スペインのほとんどの地域では、tapaを1皿ずつ注文して払います。有名な例外はグラナダです。市の観光局によると、グラナダの多くのバルでは飲み物1杯ごとに無料のtapaが付きます。どの店でも自分で選べるわけではありません。飲み物を追加するたびに、違うtapaを出す店もあります。
長い文を覚える必要はありません。サイズ、料理名、「por favor」の順に言いましょう。次の表現はスペインのどのバルでも使えます。
同じメニューには次の言葉もよく出てきます。知っておくと質問の手間が少し減ります。
MenuVistaでメニューを撮影すると、各料理の元の名前、翻訳、材料についての短い説明が表示されます。Patatas bravasやboqueronesがどんな料理かわかります。サイズを選ぶのはアプリではなく自分です。注文する前に、メニューの列の見出しにあるtapa、media、raciónを確認し、量を選びましょう。
混み合うバルは騒がしく、サイズの言葉も聞き違いやすくなります。MenuVistaの「店員に見せる」では、料理名をスペイン語で画面に表示し、店員に読んでもらえます。「店員に見せる」は無料です。欲しいサイズを指さすか、上のフレーズで伝えましょう。